2011年5月1日日曜日

滋賀医大 家庭医療学習会「かぜ症候群」

プロジェクトリーダーのかんけです。
昨日のブログ投稿、かなり反響がありまして、
私自身背中を押して頂いたような気持ちになっています!


さて、今日はレクチャー開催報告です。


京都家庭医療学センター シニアレジデントの中村琢弥先生が、
滋賀医大で「放課後家庭医療レクチャー」を開催しました。


~下記URLより~


詳細は京都家庭医療学センターのホームページで紹介されています。
http://www.kcfm.jp/article.php/20110428083541879
当日はサークルの皆さんの声かけのかいもあり、平日放課後という時間ではありましたが、実に18人もの参加者に恵まれました。これまで培ったプレゼンスキルを活かし、なるべく双方向の議論が展開されるように意識的な質問やフィードバックを行うように心がけました。
平日放課後、という時間設定は、私には新鮮でした!
どうしても土曜日や日曜日に、と考えてしまいがちだったのです。
近くの若手医師との繋がりで、大学内の開催であれば、
講師も、学生も、移動時間が短くできますので、
放課後レクチャー、勉強会というものも実現できそうですね。


そして「かぜ症候群」という、とてもポピュラーだけどなかなか学ぶことのないテーマ。
こんなテーマ選択もいいですね~


中村先生、報告共有ありがとうございました!



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